【江戸川乱歩賞】の傾向・特徴を解説—効果的な”対策”についても紹介—

読書・執筆
はじめに「ライトノベルの新人賞」

ミステリー小説とは「エンタメ小説」のジャンルの1つだ。

「ミステリー小説」の人気は根強く、いわゆる「ベストセラー」となる小説の大半を占めるのがこのジャンルだ。

そんなミステリー小説を対象にした、公募の新人賞は数多くあるが、その中で圧倒的な人気と実績をほこるのが江戸川乱歩賞である。

一般的に「新人賞」と呼ばれるものには、それぞれの賞の“色”というものがあるので、たとえば「ミステリー小説を書いて、作品を応募してみたい!」という思いがある人は、各賞の傾向や特徴を把握しておく必要がある

ということで、今回は「江戸川乱歩賞」(日本推理作家協会 主催)について解説をしてみたい。

記事では主に、「賞の概要」「賞の特徴と傾向」「代表的な受賞作」についてまとめていく。

また、最後に作品を書く上での「効果的な対策方法」と、その「おすすめサービス」について紹介するので、ぜひ参考にしていただければと思う。

恥ずかしながら僕(執筆歴10年以上)の「出版経験」については(ぱっとしないけど)以下に挙げておく。

【 出版経験 】

・地方文学賞受賞
地方限定出版

・地方新聞文学賞受賞
→ 地方新聞に作品が掲載
kindleで自費出版

・某小説投稿サイトで優秀賞受賞
某アンソロジー企画に参加
大手出版社より出版

では、どうぞ、最後までお付き合いください。

概要をチェック

詳しい解説に入る前に、まずは賞の概要をチェックしておく。

※講談社が運営する江戸川乱歩賞のHPはこちら。

 出版社 講談社
 賞金 500万(+記念品)
 枚数 350~550枚
(400字詰原稿用紙)
 応募総数 350編程度 
 倍率 約180~350倍
 応募締め切り  1月末日
 発表 5月ころHPにて

参考「ミステリー新人賞」の一覧

ここでは、江戸川乱歩賞を含め「ミステリー小説新人賞」の一覧を掲載したい。

※オススメ度については『公募ガイド』を参考。

タイトル締切枚数賞金応募数オススメ度
江戸川乱歩賞1月末日350~550枚500万350編前後  5
『このミステリーがすごい』大賞5月末日40×40で
100~163枚
1200万450編前後  5
横溝正史ミステリ&ホラー大賞9月末日300~600枚300万550編前後  4
新潮ミステリー賞3月末日350枚以上300万200編前後  4
鮎川哲也賞10月末日360~650枚印税200編前後  4
日本ミステリー文学大賞新人賞5月初旬350~600枚500万150編前後  4
アガサ・クリスティー賞2月末日300~800枚100万非公表  4
ばらのまち福山
ミステリー文学新人賞
5月初旬350~600枚印税100編前後  3
ミステリーズ!新人賞3月末日30~100枚30万600編前後  3
小説推理新人賞11月末日80枚以下100万250編前後  3
警察小説新人賞2月末日200~500枚300万非公表  3
大藪晴彦新人賞4月下旬50~80枚100万250編前後  3

特徴①「最もレベルの高い」新人賞

日本ミステリー界の巨人「江戸川乱歩」の冠がつくだけあって、江戸川乱歩賞(以下、乱歩賞)の“格調”は極めて高く、日本のあらゆる「公募型小説新人賞」の中で「最もレベルの高い賞」とも言われている。

本賞の出身作家を上げれば、

  • 西村京太郎(1965年受賞)
  • 森村誠一(1969年受賞)
  • 井沢元彦(1980年受賞)
  • 高橋克彦(1983年受賞)
  • 東野圭吾(1985年受賞)
  • 真保裕一(1990年受賞)
  • 桐野夏生(1993年受賞)
  • 池井戸潤(1998年受賞)
  • 高野和明(2001年受賞)
  • 薬丸 岳(2005年受賞)
  • 佐藤 究(2016年受賞)

といった具合に、現代のミステリー界やエンタメ界を牽引する「大物作家」の名前がズラっと並ぶ。

ここからすでに、乱歩賞のレベルの高さをうかがい知ることができるわけだが、さらに、本賞のレベルを上げているのは、

「プロの作家も応募してOK」

という公募の“間口”の広さだといえる。

たとえば、西村京太郎は応募時すでに「オール読物推理小説新人賞」でデビューしていたし、藤原伊織も同様に「すばる文学賞」でデビューしていたし、栗本薫なんかは「群像新人文学賞」の評論部門でデビューした論客だった。

こうした例はザラで、乱歩賞は「プロアマOK」の超激戦の文学賞なのである。

「ミステリー系新人賞」の中で乱歩賞の持つブランド力は圧倒的に強く、予選を努める選考委員の話によると、応募してくる作品も“粒”ぞろいだという。

応募してくる方の技術や思い入れも半端じゃありません。選考に当たる予選委員に話しを聞くと、『読むのにすごく時間がかかるし、非常に疲弊する』とみんな口をそろえます。

『作家になる技術』(扶桑社文庫)より

つまり、乱歩賞に集まる作品の多くは、選考側も心して読まなければならない「高水準の作品」ばかり、ということなのだ。

特徴②「選考過程」について

近年の乱歩賞の応募総数は 350~400本の間を推移している状況だ。

では、本賞ではどのような選考プロセスをたどっていくのだろう。

先ほど紹介した『作家になる技術』(扶桑社文庫)には、講談社の編集者による解説が書かれているので、そちらをもとに解説したい。

なお、本書は一昔前の本ではあるが、昨今の本賞の状況と照らし合わせてみても、状況は大きくは代わっていないものと思われる。

【 1月 】
・作品の締め切り。

・まずは応募規定が守られているかチェック。
【 2月~3月 】
・6人の予選委員に分配して選考スタート。

・予選委員は「日本推理作家協会」から選出されており、他の「ミステリー系新人賞」の委員も兼任している。

・この時点で「応募者のプロフィール」が選考委員に渡されることはない。
【 4月 】
・HPにて「一次選考通過作品」と「二次選考通過作品」と「最終候補作品」が発表される。

・一次選考を通過するのは約60~70作品。

・二次選考を通過するのは20作品前後。

・三次選考を通過し最終候補作品になるのが5作品程度。
【 5月 】
・受賞作品の発表。

・受賞作品は1~2作品。

ここで補足説明したいのは、乱歩賞は「作者プロフィール」や「あらすじ」だけで落とされるということはなく、とにかく“作品の質”次第では、テーマやモチーフがどんなものであっても予選通過が可能、ということだ。

また、予選委員(いわゆる下読み)は、他の新人賞の予選委員を兼任しているため、(応募の最低限のルールでありマナーであるが)二重投稿は絶対にNG、ということだ。

特徴③「求められる作品の質」とは

繰り返しになるが、乱歩賞では、とにかく“作品の質”が高ければ予選突破が可能だ。

では、本賞で求められている「作品の質」とは何なのだろう。

結論をいえば

「無駄のない上質なミステリー」

ということになる。

そういえる根拠は、本賞の規定枚数にある。

本賞の規定枚数は400字詰め原稿用紙350枚~550枚であるが、これは他のミステリー系新人賞と比べて随分と少ない。

たとえば『このミステリーがすごい』大賞は(400字原稿換算で)400枚~650枚程度だし、アガサクリスティー賞は300枚~800枚だし、新潮ミステリー大賞にいたっては350枚以上と上限がない。

これは「大作」が求められがちな昨今の風潮に逆行するようにも感じられるが、要するに乱歩賞において「無駄を排除した上質なミステリー」が求められているということなのだろう。

具体的には、

  • 冗長で説明的な語り
  • ダラダラと長い会話文
  • しつこい“事件の顛末“の確認

こうしたものは極力そぎ落として、作品をスマートに洗練させる必要がある。

「読ませる文章力」はもちろんだが「矛盾のないストーリー」や「緻密なプロット」に加え、「無駄を削ぐ技術」や「徹底した推敲作業」というのが、乱歩賞では求められているといって良い。

ややもすると「規定枚数が少ない」=「手軽」と勘違いしてしまいがちだが、実はまったくその逆で、応募者には、

「短い枚数でどれだけ濃密な“小説世界”をつくりあげられるか」

という難題が課されているのだといえる。

特徴④「ミステリーの定義」とは

まず、まことしやかに語られてきた乱歩賞にまつわる噂、

「社会派ミステリーに限定」とか、

「大人向けミステリーが強い」とか、

こうしたものは全てデマだと考えて良い。

では、本賞における「ミステリー」とは一体何なのか

応募要項には

「広い意味の推理小説」

とあるわけだが、これだけじゃサッパリ分からない。

「広い意味の推理小説(ミステリー)」とは、一体どんなものなのか。

結論を言えば

「魅力的な謎があること」

ということになる。

以下、講談社の担当編集者の、こんな言葉を引用しよう。

「つまりテーマが“謎”なんですよ、ミステリーは。それさえ踏まえれば、あくまで一編集者の意見としていうなら、乱歩賞の受賞作はたとえ恋愛小説でもOKだと思います。恋愛なら、女性の心の中には謎があるんですよ。そこで、その謎に取り込まれていく人間たちのドラマを描いたり、謎を明かしていくことで生まれる衝撃を表現したり。」

『作家になる技術』(扶桑社文庫)より

つまり、あえて「社会的な諸問題」を扱う必要はないし、「大人の雰囲気」を演出する必要もないし、なんなら「殺人事件」を起こす必要だってないわけだ。

どんなモチーフを採用するかは本質的な問題じゃない。

もっとも大事なのは、

  • 謎に取り込まれていく人間模様
  • 謎を解き明かしたときの驚き

この2セットを、きちんと作品で表現することなのだ。

あらためて言うまでもないことだが、「乱歩賞を受賞するための正解」なんて存在しない。

ただ、少なくても「読者を魅了する“謎”」を描いた作品が本賞では求められていることは確かだ。

最後に、講談社の編集者のこんな言葉を引用したい。

「謎が深まり、謎のままで終わったっていいんです。“謎”をテーマ、もしくは隠し味として意識した小説であれば、乱歩賞の対象になるんです」

『作家になる技術』(扶桑社文庫)より

特徴⑤受賞後の「経済的恩恵」

ここでは、野暮ったく「お金」の話しをしてみたい。

めでたく乱歩賞を受賞できれば、その後に受けられる経済的恩恵はとても大きい。

まず、賞金の500万円だが、これは公募の文学賞の中でもトップクラス。

とはいえ、2021年までの賞金は倍の1000万円だったことを考えると、賞金の減額はとても残念に思える。(でも500万円は文学賞として高額)

次に、受賞作品は講談社から出版されることが約束されており、その印税の全額が受賞者に入ってくることになっている。

では、具体的にどれくらいの印税が入ってくるのだろう。

乱歩賞のブランド力は高く、受賞作がベストセラーになる可能性が高い。

過去の受賞作の多くは初版で5万部を達成していて、その定価はだいたい1600円程度。

印税は定価の10%と相場が決まっているので、単純計算すると約800万円

なお、慣例では受賞作の「単発のドラマ化」や「映画化」されることが多いのだが、こちらの「映像使用料」は賞金に含まれているということで、追加の報酬は発生しないよう。

ということで、乱歩賞を受賞すれば、合計で約1300万円のまとまった金額が手元に入ることになる。

これはつまり、受賞後1~2年は小説の執筆に専念できることを意味している。

特徴⑥「受賞後の活躍の場」が多い

乱歩賞受賞後は『小説現代』(講談社発行の文芸誌)に短編を書くことを依頼され、その後すぐに受賞後第一作の執筆を依頼されるのが慣例となっている。

また、授賞式で他の出版社から仕事の依頼を受けるなんてこともザラだという。

つまり、乱歩賞受賞によって「作家として生きる道」がいっきに開けることになるわけだ。

とある作家は、受賞後に講談社をホームグランドとして4、5作品ほど出して、その後に他社からもの作品で爆発的にブレイクしたという。

以上のように、乱歩賞受賞後は「経済的恩恵」が大きいだけでなく、「作家としての道」もいっきに開けることになる。(こうした事情を踏まえると、「乱歩賞は文学界におけるM-1みたいだなあ」と、つくづく感じる)

おすすめ「受賞作品」

ここでは過去の受賞作のうち、特にオススメの5作品を挙げたい。

どれも、魅力的な“謎”と“驚き”をはらむ、上質なミステリー作品ばかりだ。

また、作者もみな現代のミステリー小説やエンタメ小説を牽引する第一人者であり、そのデビュー作からして完成度の高さを感じさせられる。

乱歩賞史上「傑作」との呼び声高い作品を、ぜひ味わってみて欲しい。

東野圭吾『放課後』(1985年)

【 あらすじ 】
―校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。先生を二人だけの旅行に誘う問題児、頭脳明晰の美少女・剣道部の主将、先生をナンパするアーチェリー部の主将―犯人候補は続々登場する。そして、運動会の仮装行列で第二の殺人が… (講談社の紹介文より)
【 作者情報 】
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。エンジニアとして勤務しながら、85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞。

桐野夏生『顔に降りかかる雨』(1993年)

【 あらすじ 】
親友のノンフィクションライター宇佐川耀子が、一億円を持って消えた。大金を預けた成瀬時男は、暴力団上層部につながる暗い過去を持っている。あらぬ疑いを受けた私(村野ミロ)は、成瀬と協力して解明に乗り出す。二転三転する事件の真相は? (講談社の紹介文より)
【 作者情報 】
1951年生まれ。93年『顔に降りかかる雨』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。98年『OUT』で日本推理作家協会賞(同作品は英訳され、日本人初のエ ドガー賞候補となる)、99年『柔らかな頬』で直木賞、2003年『グロテスク』で泉鏡花文学賞、04年『残虐記』で柴田錬三郎賞、05年『魂萌え!』で 婦人公論文芸賞、08年『東京島』で谷崎潤一郎賞、09年『女神記』で紫式部文学賞を受賞。2015年に紫綬褒章を受章。2021年5月25日より日本ペンクラブ第18代会長に選出され、女性初の会長となった。

高野和明『13階段』(2001年)

【 あらすじ 】
犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。処刑までに残された時間はわずかしかない。二人は、無実の男の命を救うことができるのか。江戸川乱歩賞史上に燦然と輝く傑作長編。 (講談社の紹介文より)
【 作者情報 】
1964年東京都生まれ。’85年より、映画・TV・Vシネマの撮影現場でメイキング演出やスチルカメラマンなどを担当。映画監督・岡本喜八氏の門下に入る。’89年渡米。ABCネットワークの番組にスタッフとして参加。ロサンゼルス・シティカレッジで映画演出・撮影・編集を学ぶ。’91年同校中退後、帰国して映画・テレビなどの脚本家となる。

佐藤究『QJKJQ』(2016年)

【 あらすじ 】
猟奇殺人鬼一家の長女として育った、17歳の亜李亜。一家は秘密を共有しながらひっそりと暮らしていたが、ある日、兄の惨殺死体を発見してしまう。直後に母も姿を消し、亜李亜は父と取り残される。何が起こったのか探るうちに、亜李亜は自身の周りに違和感を覚え始め―。 (講談社の紹介文より)
【 作者情報 】
1977年福岡県生まれ。2004年に佐藤憲胤名義で書いた『サージウスの死神』が第47回群像新人文学賞優秀作となりデビュー。16年『QJKJQ』で第62回江戸川乱歩賞を受賞。18年、受賞第一作の『Ank:a mirroring ape』で第20回大藪春彦賞および第39回吉川英治文学新人賞のダブル受賞。2021年、『テスカトリポカ』で第34回山本周五郎賞受賞、第165回直木賞受賞。17年ぶり、史上2度目のダブル受賞という快挙を成し遂げた。

最新の「受賞作品」

荒木あかね『此の世の果ての殺人』(2022年)

2022年の受賞作。

受賞時の作者の年齢は23歳で、乱歩賞史上最年少記録を更新

選考委員の新井素子、柴田よしき、月村了衛、綾辻行人らが「満場一致」で受賞を決めた本作は、なんとスマホで執筆した作品だという。

発刊後、読者から絶賛の声が相次いだ最新の話題作。

【 あらすじ 】
滅びゆく世界に残された、彼女の歪んだ正義と私の希望  
正義の消えた街で、悪意の暴走が始まった―
小惑星「テロス」が日本に衝突することが発表され、世界は大混乱に陥った。そんなパニックをよそに、小春は淡々とひとり太宰府で自動車の教習を受け続けている。小さな夢を叶えるために。年末、ある教習車のトランクを開けると、滅多刺しにされた女性の死体を発見する。教官で元刑事のイサガワとともに、地球最後の謎解きを始める――。 (講談社の紹介文より)
【 作者情報 】
1998年福岡県生まれ。九州大学文学部卒。2022年第68回江戸川乱歩賞を本作で受賞しデビュー。

効果的に「対策」をするには

乱歩賞への応募を検討している方は、その対策として「過去の受賞作」「受賞作家の作品」を数多く読む必要がある。

こうした作品を分析することの大切さは、多くの選考委員や編集者が口をそろえて言っていることだ。

特に「過去の受賞作品」を読む意義は大きく次の2つ。

  • 賞の傾向や特徴を把握できること。
  • 過去の作品との類似を避けられること。

この2つは一見矛盾するようだけれど、どちらも大切なことだ。

賞の性格にそぐわない作品を投稿することは、いわゆる「カテゴリーエラー」となってしまうし、過去の作品との類似は、その時点で「新人賞としてふさわしくない」とみなされてしまうからだ。

そこで、「過去の受賞作」や「受賞作家の作品」を格安かつ効率的に読むためのオススメサービスを2つ紹介しようと思う。

どちらも読書家や作家志望者にとって人気のサービスなので、ぜひ利用を検討していただければと思う。

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