スポンサーリンク
哲学

分かりやすく解説『言葉とは何か』(丸山圭三郎)ーソシュールの言語観ー

「結局はコトバ」いろんな本を読む中で、「コトバの持つ力」について実感させられる。今回は、そんな「コトバ」にスポットを当てた言語学者「ソシュール」を紹介しつつ、「コトバの力」について考えてみたい。まさ、最後にオススメの本をいくつか紹介しているので、そちらもチェックして欲しい。
哲学

感想・解説『寝ながら学べる構造主義』(内田樹)ー人間はあてにならない ー

今回は『寝ながら学べる構造主義』(内田樹)という1冊を紹介しながら、「構造主義」という思想について触れてみたい。まだまだ不十分とはいえ、今の社会は少しずつ「多用性を認めようね」という流れにカジを切っているように思える。その流れを生み出した構造主義、それを理解する上でオススメの本をいくつか紹介する。
哲学

解説『狂気の歴史』(M・フーコー)ー正常・異常を決めるもの ー

LGBTと呼ばれる人たちがいる。この社会は、まだまだ彼らにとって居心地の良い社会とはいえない。周囲の無理解や悪意によって、生きづらいと感じる人も多いのではないだろうか。「どうして、こうも生きづらいのだろう」。フーコーはその理由をとことんまで考え尽くしたフランスの哲学者だ。彼の思想には「生きづらい人」を擁護しようとする、そんな優しさがあるように思う。
文学

解説・考察『コンビニ人間』(村田沙耶香)ー「異常なんて誰が決めた?ー

「純文学」という響きを聞いて、「ああ、国語で読まされる、よく分かんないヤツでしょ?」といった印象を持っている人は多い。そんな人の固定観念を180度ひっくり返してしまうのが、ここで紹介する『コンビニ人間』(村田沙耶香 著)だ。「異常」というレッテルを貼られて、生きづらい思いをしている人たちは必読の1冊。自分を生きづらくしている、その「張本人」とは。
文学

考察・解説『推し、燃ゆ』(宇佐見りん)ー推しに見られる宗教性-

過日の芥川賞受賞作で話題の『推し、燃ゆ』(宇佐見りん 著)を考察する中で、「推しごと」に見られる宗教性について考えてみたい。そして、すさまじい作品を、その若さで書き上げてしまう宇佐見りんの天才っぷりについて紹介していきたい。好例の「おすすめの1冊」も、お見逃しなくチェックしてほしい。
読書

あきらめず、まずは何とか100冊 ー 読書を始めたて、読書を続けられないあなたへ ー

読書はつまらない。そう決めつけるのは早すぎる。世の中にある無数の本の中で、あなたにとって運命の1冊というものが、かならずある。その本に出会えば、確実にあなたは本の世界に魅了される。「自分は読書にむいていない」そう判断するまえに、だまされたと思って、あきらめずに100冊読んで見てほしい。
哲学

「なぜ子どもを産むのか」を哲学ー親のエゴ? 反出生主義とはー

「子作り」とか「ベビ活」とかいった言葉が平気で飛び交う昨今。それらの言葉にひっかかりや違和感を覚える。子どもというのは親の意図や都合で「作」ってよいものなのだろうか。「なぜ、こどもを生むのか」ブログでは、このテーマについて考えてみたい。
宗教

鬼滅の刃は宗教みたい? —仏教・浄土真宗的世界観ー(那田蜘蛛山編より)

大ヒット鬼滅の刃。このアニメの最大の魅力は、人間に対する洞察と細やかな人間描写にあると思っている。そして、本来は敵である鬼の描かれ方も、大きな魅力だと言って良い。この記事では、鬼滅の刃に見られる浄土真宗的世界観や人間観について考えてみたい。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました